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~~国公立医学部・国公立大学へ楽々現役合格するために、『現役合格の作法』を身に付ける!~~

【指導対象】 
 国公立医学部・国公立大学を目指す、すべての中学1年生~高校2年生3学期末まで
 (高校3年生には別途サポートシステムを用意しています)

【入塾受付】 
 私立中学校入学試験合格発表後~高校1生3月末まで

【カリキュラム】 学校の定期テストで90点以上を取り、現役合格を可能にする先取り学習実施
大学入試では、高校3年生の4月の時点で現役合格できるかどうかが7~8割方決まります。

現役合格する生徒は、中学1年からの5年間で知識のインプットを終え、高校3年生の1年間は総仕上げにかかります(これを当塾では『現役合格の作法』といいます)。

当塾のカリキュラムは、『現役合格の作法』に則り、塾生が高校3年生に上がる時点で現役合格に王手をかけている状態に導きます。

繰り返しになりますが、現役合格するために最も重要な時期は、中学1年からの5年間です。
当塾では、『現役合格の作法』を身に付けるため、この5年間という長期的スパンをフルに使って先取り学習カリキュラムを実施します。英語はセンター試験廃止後の到達度テスト実施を見据え、TOEICでも高得点が取れるようにカリキュラムを組んでいます。

【中高一貫校・公立校別進度】
中高一貫校生:腰を据えて無理なく先取り学習ができ、学内でダントツの成績を取れるよう指導
 →足元を固めることで、余裕をもって受験勉強に取り組めるようになります。

公立校生:目標を『国公立大学現役合格』と定め、学年の枠を取り払った先取り学習を行います
 →ゴールを大学合格とすることで、無理に内申点を上げて公立トップ校にいく必要はありません。
  もっといえば、当塾のカリキュラムを前提とすれば、そもそも私立にいく必要もありません。
  仮にトップ校に挑戦して失敗しても悲観することはありません。むしろ、偏差値ではなく校風で、
  自分に合う学校を選びましょう。中学・高校受験で燃え尽きないようにしてください。

当塾は、公立校に通いながら中高一貫校と同じ進度で学ぶことができる画期的な塾です。高い費用を払って私立に行く必要がなくなる点で、公立校生にこそ『SUPER
e-Kids』をお勧めします。
公立校生は受験環境としてのんびりしていることが多いので、早い時期に積極的に学校外の環境に出て、難関国公立大学に現役合格者を多数輩出する中高一貫校生の意識の高さに触れてください。必ず良い刺激になります。そして、中高一貫校の生徒にも良い刺激を与えてください。

【塾長】
有料自習室スタディ・ルームの経営者でもあり、自習室で出会った優秀な利用者に声をかけ桜灯塾を始めました。
開塾当初は生徒が少なく、苦労するも、卒塾生が国立大学薬学部に現役合格したり、数学の偏差値を1年で20上げるなど、嬉しい報告を受けるようになりました。私は大学院まで法律を学んだ文系人間ですので、教科指導は現役医学部生たちに譲ります。そのかわり、私はこれまでの自習室経営において数百人の受験生と接した経験を活かし、塾生の勉強の進捗状況や、勉強時間の管理、モチベーション維持・向上に力を注ぎ、生徒が日々前進するためのサポート役に徹します。

【高校3年生へのサポート】
当塾のカリキュラムを終了した後、高校3年の1年間は、独学によって合格できる力を身に付けることができるように指導します(※)。
そして、当塾は1日17時間・365日利用できるどの塾よりも充実した自習室(自分専用の固定席100席)を備え、卒塾後も快適な勉強の場を提供できます。
また、希望者には講師たちによる学習サポートをいたします。さらに、随時、塾長による勉強時間・進捗状況の管理・モチベーション維持など独学をサポートする環境を揃えています。

【最後に】
大切なのは、自ら継続して学ぶ姿勢です。この姿勢を身に付けるために塾に通うのです。具体的な知識の習得にばかり目を奪われてはいけません。このことが本当に理解できたとき、行動が変わり、『勉強の作法』の半分以上を修得したといえます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。

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